何故？ガラス研磨業界志望者が増えてきた動機について解説！
弊社は、ガラスを「削る」＋「磨く」といった2つの工程でガラス傷を元通りに修復するガラス研磨専門業者です。
従来、深いガラス傷はガラス交換でしか対応できないと言われてきましたが、弊社ではガラス交換なしで、様々なお悩みを解決します。
まだ全国的に弊社のような専門業者が少ないため、一般住宅・大規模修繕現場・外壁塗装・新築マンション・温泉施設などガラスあるところに需要がございます。
弊社が開講している「ガラス再生研磨認定講座」へも、以前にも増してお問い合わせがあり、ニーズの高さを感じています。
ここでは、なぜガラス研磨業界志望者が増えているのか、その動機について解説したいと思います。
ガラス研磨業界志望者が増えている動機とは
ここでは、ガラス研磨業界志望者が増えている動機につい解説させて頂きます。
長らく続く景気後退が影響している
ただでさえ、景気後退の実感が絶えない昨今、新型コロナウイルスによって企業倒産件数も増加しています。
帝国データバンクの統計によると、法人および個人事業主における「新型コロナウイルス関連倒産」は、9月14日時点で全国に518件あるそうです。
内訳は、「法的整理が445件」・「事業停止が73件」。
当然のことながら、雇い止めや解雇される従業員も増えており、新型コロナウイルスによる事業への影響は深刻化していると言わざるをえません。
このようなご時世にあって、将来的な安定を求めようと手に職を身につけるため、弊社「ガラス再生研磨認定講座」を受講される方が増えています。
問い合わせは全国からあり、お話しを伺うと現在行っている事業だけでは、なかなかやっていけないといった声も実際に聞かれています。
AIやロボットの到来でルーティンワークへの危機感が高まっている
事務職をはじめとしたルーティンワークは、今後数年間には、AIやロボットに代替えされると言われています。
いわゆる単純作業と呼ばれるプログラムとして組み込めるものが該当するそうです。
AIやロボットに自分の仕事が奪われてしまったら、この先どうすれば良いのだろうかと不安や危機意識が高まっていると考えられています。
意識が高い方の中には、今のうちに手に職を身につけようと、当講座を受講される方もいらっしゃいます。
ハウスクリーニングの需要の高まりが関係している
共働き世帯の増加や、団塊の世代が後期高齢者に達する2025年問題を前に、ハウスクリーニングの需要も増加しています。
2019年のハウスクリーニングの市場規模は、1兆円とも言われており、需要の高さがうかがえます。
内訳としては、家庭では落とせない汚れをプロに依頼する「ハウスクリーニング業」と忙しく家事が回らない家庭の代わりにお金を支払ってお願いする「家事代行業」が主です。
需要が高いハウスクリーニングですが、弊社も以前は清掃業であったため、業界事情を把握していますが「他社との差別化が難しい」・「フランチャイズだと高いロイヤリティが発生する」・「顧客単価が低い」といった課題が存在します。
需要が高まりとともに、参入者が増加すれば、サービスの差別化が難しくなり、最終的には価格競争に陥りやすい構図といえます。
GTOSガラス再生研磨認定講座を受講された方の声
弊社が開講している「ガラス再生研磨認定講座」は、ガラスあるところにビジネスが成立し、最短2日間で深いガラス傷・水垢・ウロコ・塩害・酸焼けをガラス交換なしで除去できる専門技術を習得できます。
ロボットやAIでは代替え不可能な専門技術のため将来的も安定していますし、なによりも深いガラス傷をガラス交換なしで修復できる専門業者が全国的に不足しているため、依頼が絶えません。
以下は、ガラス再生研磨認定講座を受講された方の生の声です。
ハウスクリーニング業 受講生Aさんの声
以前は、ハウスクリーニング業を行っていた受講生Aさん。
ハウスクリーニングを行うと、お客様からガラス傷をなんとかできないかと言われてきた中で、どうしてもそのご要望にはお答えできなかったそうです。
特に、上記画像のように浴室クリーニングの際、ガラスの汚れと傷も同時に綺麗にして欲しいという要望の場合、ハウスクリーニングは、汚れを綺麗に落とす専門家ではありますが、深いガラス傷のような特殊なケースは対応できず、とても心苦しい状況でした。
しかし、「ガラス再生研磨認定講座」を受講したことで、「これからはガラス傷も除去できる」、お客様にさらなる喜びをご提供できる、そう自信につながりました。
そして、また一人、受講生が新たな道へと歩み始めました。
弊社のガラス再生研磨認定講座は、完全未経験からでもスタート可能で、最短2日から専門技術を習得できます。
ガラスリペア業 受講生Bさんの声
弊社「ガラス再生研磨、新世代コーティング施行イメージ」
ガラスリペアを専門に取り扱う受講生Bさんの声。
既存のお客様のご要望にお答えできなかったことで、さらなる高みを目指そうと決意されたそうです。
ガラス専門技術を習得できたのはもちろんですが、これまでは意識してこなかったSNS活用法までしっかり習得できたことが大きかった。
集客という観点からでも今後力を入れていける、なにより東北福島の窓口になれるという気持ち。
このように、弊社「ガラス再生研磨認定講座」の受講生には、数多くの業種経験者からのお問い合わせが多いです。
皆さんに共通して言えることは、新しい技術を真剣に学びたいという気持ち、そして緊張や不安を持ちながらも新しい道へ突き進み、自分自身の市場価値を高め、お客様に貢献したい気持ちをお持ちであるということ。
現状に満足せずに、さらに高みを目指そうとする気持ちが、ガラス再生研磨技術の習得につながります。
弊社では、ガラス研磨専門技術やSNS活用法を講座としてお伝えしていますが、最終的には受講生の向上心でしかありません。
どんなに新しい技術を伝えても、半信半疑で受講されてしまうと、やはりガラスビジネスとしての成長も停滞してしまいます。
まだ世の中に浸透していない専門技術だからこそ、ライバルが少なく、ブルーオーシャンであるわけです。
弊社「ガラス再生研磨認定講座」は、やりがいを持って、0から1を作りたい、そんな受講生を随時募集しています。
これから、どんどん伸びる業種ですので、一緒にガラス研磨を盛り上げていきましょう。
ガラス研磨業界志望者におすすめGTOS「ガラス再生研磨認定講座」
弊社の「ガラス再生研磨認定講座」は、最短2日間で深いガラス傷・水垢・ウロコ・塩害・酸焼けをガラス交換なしで除去できる専門技術を習得可能。
これまでお伝えした通り、ガラス研磨業界は需要があるのに、ライバルが少ない業界です。
ガラスあるところにニーズが生まれますし、ガラス交換よりもコストを1/4に抑えることができ、お客様からも喜ばれます。
これまでガラス交換でしか対応できなかった深いガラス傷も除去できるため、今後も需要が増し続けます。
ガラスは国内にとどまりません。世界へ向けて専門技術を発信することも可能です。
可能性を追求して、高みを目指したい方にも、ぜひおすすめしたいと思います。
業界未経験からのスタートでも、数多くの受講生をガラス研磨業界へ輩出した実績もございますので、お気軽にお申し付けください。
都度、ガラス再生研磨認定講座の受講生を募集中です。
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