車磨き一筋30年のベテランプロがガラスビジネスに参入した訳とは?
弊社は、30〜40代の未経験転職にも遅くない「ガラス再生研磨認定講座」を開講しています。
今回も怒涛の三日間のガラス再生研磨認定講座の講義を行いました。
受講された方は、車の磨き屋さん一筋30年のベテランの方です。なぜ弊社の「ガラス再生研磨認定講座」を受講されたのか、受講経緯や受講された印象をご紹介させていただきます。
ガラス再生研磨認定講座の受講を検討中の方にも参考になれば幸いです。
受講されたきっかけや経緯について
受講されたきっかけや経緯
車磨きとコーティングをベースとして活動し、その技術と知識をガラスビジネスに生かせるのではないだろうかと思い新規参入を決めたとのことです。またご本人は綺麗にすることが大好きだと。
この仕事でも精通することがあるので、それが受講するきっかけとなったようです。
受講前はどのように感じていたのか?
受講前はどのように感じていたのか?
その問いかけに、車のボディーとは違って車のガラスにワイパー傷やちょっとした傷、鱗などの除去は行なっていたので簡単ではないが似たような感じだと思っていた。
建築物のガラスも素材は違うが近いものがあると思っていたが、やはり全然違う
車ボディーのシミなど簡単に消せたとしても、建築物のガラスは簡単ではないという印象です。
実技講習を行うことでかなり勉強になったことと、技術も身についたと話されていました。
今後も取得した技術をベースに自分なりにもっと勉強したいそうです。
今後この技術をどのように理解したいか?の問いかけにご本人は…
この技術を活用することで施行されるお客様のためになりますので
自己満足に終わるのではなくお客様が喜んでもらうために常に考えて提供していきたいと思いますと話されています。
講師の印象は?
講師の印象は?
様々な角度から勉強されているのだなぁと実感いたしました。
また、今後ともたくさん勉強したいしお互いまたグループ皆さんで勉強していきたいと思います。
それを握っているのが講師陣であって、今後いろんな案件が出てくるかと。
それに対してどういう対応するのかをこれからも私たちは勉強していきたいです。
指導者としてまたG,T,O,Sの軸としてまとめるのも本部の役目であり
私たちはついて行き盛り上げていきたいという思いです。
これからガラスビジネスに参入するか悩まれている方へ
ガラスビジネスへ参入するか悩まれている方へ
これからガラスビジネスに参入したいと悩まれている方や希望を考えている方へのメッセージの問いかけに対して
「やる気があれば自分が死んだと思えば何でもできると思います」
ただ仕事には好き好きがあるため自分がその世界に合ってるのか?合ってないのか?
最初に見極めることが重要かと。
ただガラスビジネスに関しては今後盛り上がっていく市場であり、参入するのであればまずはためらわず行動することが大切ではないでしょうか。
受講されて1日目また今現在3日目を終えてどのような心境ですか
受講されて1日目また今現在3日目を終えてどのような心境ですか?
今後、武器はものにしたもののそれをいかに活用できるかが、重要なのではないでしょうか。
また、場数を踏むことで自信にもつながり、お客様にも喜んでもらえるはずです。
扱う素材が違えば工法も当然変わってきます。
今まで培ってきた機材の扱うスキルとまた新たに違う素材を扱うことの難しさを経験した上で、スキルは身に付くものだと思います。
▼受講生の生の声を聞く!
ガラス再生研磨認定講座の受講をためらっている方へ
今回は、車磨き30年のプロである受講生に、ガラスビジネスへ参入する経緯や理由、今後の展望などをお伺いしました。
弊社は、30〜40代の未経験からの転職にも遅くない「ガラス再生研磨認定講座」を開講しています。
今回のように全く新しい業界へ未経験から転職を叶えるガラス再生研磨認定講座は、まさに手に職を身につけられる内容となっております。
最短3日間で「ガラスコーティング技術講習」や「ガラス再生研磨技能講習」、「集客戦略」、「ガラス再生研磨基礎知識学科講習」などを学べる充実のコースです。
たとえ、業界未経験であっても1 から基礎的なことを学ぶことができ、1番大切なビジネスに対する考え方やご自身が置かれている現在地、集客戦略を学べます。
数年後に迫るAIやロボット時代においても、高度な知識や技術が必要なガラス再生研磨技術であれば、ロボット等に代替えされる心配はありません。
「今のお給料に不満がある」
「ルーティンワークだからAIやロボットに仕事を奪われてしまうのでは」
こんな心配や不安がある方も、ぜひ一度「無料相談会」へお越しください。
今回受講生にお伺いし、非常に印象的であったのがガラス再生研磨認定講座も合う合わないがあるということ。
今後需要のあるジャンルではありますが、もしかしたら自分に合っていないかもしれません。
だからこそ、無料相談会へお越し頂ければと思います!
無料相談会では、なぜ弊社が清掃会社からガラスビジネスに参入したのか、さらに清掃会社だったからこそわかるハウスクリーニング業界の事情などもご説明させて頂きます。
無料相談会にお越しの方へ、無理に当講座へ勧誘することはありません。
ガラスビジネスがいかに今後需要のある業界なのかを知って欲しいのです。また、無料相談会でガラスビジネスの手応えをより多くの方に知って頂ければ幸いです。
▼無料相談会のお問い合わせは下記より
ガラス再生研磨認定講座最大の特徴!
最後に「ガラス再生研磨認定講座」がなぜ今後の多くの需要を生み出すのか、その最大の特徴をみなさんにお伝えし、終わりたいと思います。
高い品質をクリアした競合他社が少ない
「ガラス再生研磨の業界も多くの競合がいるのだから大変ではないか」
こういったご意見が寄せられることもあります。
確かに多くの競合他社がいらっしゃることは事実です。
しかし、その中で高度なガラス傷を修復できるガラス研磨業者はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
おそらく、弊社のこれまでの経験上から高度なガラス研磨技術を保有している業者はそう多くはありません。
というのも、ガラスコーティングの施工が甘くコーティングを施工した直後にもかかわらず、再度汚れやウロコ、水垢が付着してしまった例や深いガラス傷を修復しきれなかった例を数多く目の当たりにしてきたからなんです。
弊社が誇るガラス再生研磨技術は、深いガラス傷であってもその深さを診断し、ガラス表面温度を130度近くまで上昇させて行う高度な「ドライ工法」という手法を施工します。
このドライ工法は、ガラス表面温度を高くして施工するため、熟練の技術がなければ、常にガラス破損のリスクが発生します。
この技術を習得できずに、ガラス再生研磨業界から身を引いてしまった同業者を数多くみてきました。
このように弊社のガラス再生認定講座では高い技術を習得できます。
ガラス交換よりも再生研磨の方が40%もコストダウン!
ガラス交換ではなく、ガラス再生研磨認定講座をおすすめする理由に「コストパフォーマンス」があります。
というのも単純にガラスを交換した場合には、ガラス本体代に加えて輸送費が発生します。
この輸送費は、特注ガラスになればなるほど高額になる傾向に。
しかし、ガラス再生研磨であれば既存のガラスを再生するため、ガラス本体費用や輸送費がかかりません。
そのため、弊社調べでは、ガラス交換に比べて40%もコストダウンを達成しています。
まとめ
ガラス再生研磨認定講座への受講は、30〜40代であっても全く遅いということはございません。手に職を身につけて、新しいステージでチャレンジしたい方、独立して自分の力で稼いでいきたい方など多くの方におすすめです。
ぜひ、この機会に無料相談会へお気軽にお問い合わせください。無料相談会へご参加いただくと、ガラス再生研磨業界のニーズなどをより詳細に知ることができますよ。
▼高い技術を身につけられるガラス再生研磨認定講座!
▼ガラスのお悩み、何でもお気軽にご相談ください
-安心損害保険対応-
作業により破損があった場合には全額弁済致します。