【輸入車完全対応】自動車ガラスのコーティングスキルならGTOS「ガラス再生研磨認定講座」へ
「自動車整備工場を経営しているがうちだけしかできないサービスはないものか」
「輸入車専門の自動車販売店だけど他社には負けない差別化を図りたい」
「フロントガラスの磨き屋をやっているがガラスコーティングまで対応したい」
弊社には上記のようなお悩みを持つ自動車販売店・自動車整備工場・車の磨き屋さん・ガソリンスタンド・カー用品店などからお問い合わせを頂くことがございます。
結論から申し上げますと、弊社が開講している「ガラス再生研磨認定講座」を受講することで、上記の悩みは解決可能です。
自動車のガラスコーティングで独立・開業を検討中の方だけでなく、企業研修としても活用でき、他社との差別化を図りたい事業者様にも人気です。
本記事では、自動車のガラスコーティングスキルを習得できる「ガラス再生研磨認定講座」の特徴をおさらいしたいと思います。
ガラス再生研磨認定講座で学べる自動車ガラスコーティングスキルとは
結論から申し上げますと、弊社「ガラス再生研磨認定講座」で学べる自動車のガラスコーティングは「新世代コーティング」といわれる独自技術です。
新世代コーティングとは、ガラスの下地処理を丁寧に行い短時間でも表面の目に見えない穴にコーティング剤を浸透させ、施行後10分でも指で触れることができ、施行5時間で完全硬化する自社コーティング剤を使用したコーティング技術のこと。
弊社ではガラス研磨再生を行っておりますが、研磨再生後に新世代コーティングを施行することによって、ガラス面への汚れや水垢、ウロコの再付着を永年防止できます。
たとえば、ガラスコーティングを提供している自動車販売店などにありがちなこととして、せっかく施行したのに数週間でコーティングの効力が消滅してしまったことはありませんか。
弊社の新世代コーティングでは、まずこのようなことがありません。
ガラスの専門家であるため下地処理もしっかり行った上で、自社コーティング剤を塗布するため、お客様からは「1年以上コーティング効果が持続している」と大変好評頂いております。
そのほか新世代コーティングならではのメリットは以下の通り。
- 施行後5時間で完全硬化するからお客様の負担を軽減
- コーティング効果が永年持続するから洗車等のメンテナンスが楽
- ガラスであれば全てに施行可能
- 輸入車ガラス交換の手間がかからない
新世代コーティングには、このように大きなメリットがございます。
お車のガラスコーティング習得でお悩みの事業者様はぜひ講座受講をご検討ください。
コロナウイルス感染拡大の中、2020年5月分の受講生は満員御礼状態となりました。ありがとうございます。
早速ではございますが、6月分の新規受講生の募集を受け付けております。
感染拡大防止策としてマンツーマンで実施しておりますので、数に限りがございます。
ただいま無料相談会も実施中ですので、下記のリンクよりぜひお早めにお問い合わせください。
自動車ガラスコーティング以外に学べるスキルとは
新世代コーティングが一体どのようなものなのかご理解いただけましたでしょうか。
ガラスの専門家である弊社が自動車のガラスコーティングスキルをご提供することで、自動車関連業では得られなかった高い満足度をお客様に提供可能です。
ここでは、自動車ガラスコーティング以外に「ガラス再生研磨認定講座」で学べる弊社ならではのスキルをご紹介します。
輸入車ガラスの深い傷もガラス交換なしで修復できます
自動車販売店や整備工場など、輸入車ガラスを取り扱っている事業者様なら痛感しているかもしれませんが、輸入車のガラス交換はとても高額ですよね。
高額だからこそ、お客様にはご負担がかかる上、取り寄せ時間なども考慮すると、お客様目線になったときに、さらにコストパフォーマンスの良い商品はないものかと思ってしまいます。
弊社はガラスの専門家ですので、輸入車ガラスも完全対応しており、ガラス再生研磨技術を通して、ガラス交換なしに飛び石やワイパー傷等の深いガラス傷も完全除去できます。
輸入車についたガラス傷
さきほどご紹介した新世代コーティングとの相性が抜群に良く、もちろんガラス再生研磨認定講座で取得可能です。
現在、車の磨き屋さんや自動車整備工場、カー用品店、輸入車取扱店、自動車販売店を経営されている方は、自動車に関するプロではありますが、ガラスに関してはあまり知らないという方も多いはずです。
もし、ガラス交換を必要とせず深いガラス傷を除去できたら、格段にサービスの質が向上し、お客様からの依頼も増えると思いませんか？
当講座では、ガラス傷をガラス交換なしに除去するスキル＋ガラス汚れから永年保護する新世代コーティングのスキルを同時習得可能です。
弊社ガラス研磨再生を施行した場合のお客様費用目安
ガラス傷だけでなく塩害や酸焼けも除去できます
「ガラス再生研磨認定講座」は、深いガラス傷だけでなく、酸焼けや塩害除去スキルも習得できます。
たとえば、沿岸部のお車ではフロントガラスに海水が付着して、蒸発すると塩害リスクが高まりますよね。
一度、塩害や酸焼けが発生するとこれまでなら、車の磨き屋さんや自動車整備工場、カー用品店、輸入車取扱店、自動車販売店等ではどうすることもできなかったのが現状。
しかし当講座なら、これらの塩害・酸焼け除去スキルも同時に学べるので、これまでのサービスに付加価値を加えられます。
塩害や酸焼け除去ができるのは、ガラス業界でも特殊技術を備えた一部業者しか対応できず、ガラス表面温度を130度近くまで上昇させて施行するため、常にガラス破損のリスクがつきまといます。
そのため、一般的なガラス業者では導入できず、専門業者にのみ需要が集中します。
スキルを習得することで数多くのメリットをもたらします。
バスやクレーン等の特装車などBtoBにも対応
車の磨き屋さんや自動車整備工場、カー用品店、輸入車取扱店、自動車販売店等では、BtoB向けの車両にサービスを提供することもあるかと存じます。
その際に、当社「ガラス再生研磨認定講座」を受講すれば、BtoB車両のガラス傷・水垢・塩害・酸焼けに関しても除去することが可能です。
それにより、これまでのサービス内容に加えて、BtoBのお客様にもガラス研磨という高い付加価値をつけたサービスを提供できるようになります。
ぜひ、今後BtoB向けのサービスの展開を検討されている自動車関連の事業主様におかれましてもぜひご検討いただけましたら幸いです。
まとめ
本記事では、自動車ガラスのコーティングスキルを最短2日間で習得できる弊社「ガラス再生研磨認定講座」をご紹介させて頂きました。
これまで自動車ガラスのコーティング効果が持続しないなどとお悩みの事業者様もぜひご検討頂けましたら幸いでございます。
コロナウイルスの影響拡大中にもかかわらず、5月も多くのお問い合わせを頂きました。6月分の受講生募集も数に限りがありますので、お早めにお問い合わせください。
ただいま、無料相談会を実施中です！
弊社「ガラス再生研磨認定講座」2020年5月受講の様子
現在、コロナウイルスによる感染拡大の影響を受け、マンツーマンで無料相談会を開催中。
受講枠に限りがありますので、どうぞお早めにご相談ください。
