フロントガラスの傷消し・ウロコ対策講座ならGTOS主催の日本唯一「ガラス再生研磨認定講座」へ!
現在弊社にはホテルや温泉施設、船舶、美容室など多くの業種からガラスの傷消しについてお問い合わせを頂いております。
ここ最近では、自動車修理業者様から以下のように
「自動車のフロントガラス傷消しについて技術を学びたい」
というお問い合わせを頂く機会が増えました。
もちろん弊社が長年研究し培ってきた「ガラス再生研磨技術」を用いることで、フロントガラスのガラス再生も可能でございます。
また、自社で抱えるフロントガラスのお悩みを解消するための「企業研修」にも力を入れております。
ここでは、フロントガラスの傷消しに完全対応する弊社の「ガラス再生研磨認定講座」についてどのような特徴があるのか、なぜお車のフロントガラスに対応できるのかを詳しくご紹介させて頂きます。
なぜフロントガラスの傷やウロコが取れないのか?
ここでは、市販のガラス補修剤等でなぜフロントガラスの傷やウロコが取れないのかを詳しくご紹介させて頂きます。
フロントガラスのガラス傷やウロコの原因とは
フロントガラスのガラス傷やウロコが市販のガラス補修剤や、中性洗剤等でなぜ除去できないのか。
その一番の原因は、水道水に含まれる「カルシウム」や「マグネシウム」、「金属イオン」をはじめ、雨に含まれる不純物等の「硫黄酸物」や「窒素酸化物」、「ナトリウム」、さらに虫がフロントガラスに衝突したことによる酸化した液体の付着などです。
これらの成分を少しでも放置してしまうと、大切なお車のフロントガラスにもともとあったガラス傷に混入し、何をやっても落ちないという状態に。
また、雨に含まれる不純物がガラス傷周辺に付着し十分に洗い流せないままスポンジ等で擦ってしまうと、さらに傷が悪化します。
このように深いガラス傷やウロコになってしまうといくら擦っても落ちない状態になってしまいます。
フロントガラスの傷やウロコを解消するには
様々な成分がフロントガラスに付着し、ウロコが結晶のようにガラス傷に混入している。また、ガラス傷が深い状態でいくら擦っても修理できないという場合には、その解消には専門的な技術が必要です。
具体的には、ガラス表面の傷がどの程度深いのか専用機材を用いて診断します。
その上で、「ウェット工法」や「ドライ工法」という弊社独自技術を状況に応じて使い分けるのです。
まずは可能な限り、ガラス表面の傷やウロコを削り、その上でコーティング剤を塗布し、ガラス傷やウロコ、水垢の再付着を防止します。
GTOS「ガラス再生研磨認定講座の特徴」
ここでは、弊社が開講している「ガラス再生研磨認定講座」の特徴についてご紹介します。
状況に応じた工法でガラス傷消しを行う
弊社では、ガラス傷の深さや原因を専用機材で診断し、状況に応じて「ドライ工法」、「ウェット工法」という2つの工法を使い分けます。
具体的には、ドライ工法は水分を含ませず、ガラス表面が乾いた状態でガラス傷を修理する工法になります。
いわゆる「ディープスクラッチ」という深い傷に対応する工法で、ガラス下処理時に傷が見えなくなるまで削り取ります。
深いガラス傷に対応できる反面、施工時のガラス表面温度が約130度近くまで上昇するため、高い技術力がなければ、ガラス破損という最悪の事態に陥ります。
この工法を習得しているガラス再生研磨事業者は非常に少ないため、なかなか深い傷には対応できないのです。
深い傷にも対応するためには、ご紹介したドライ工法とウェット工法をうまく使い分ける必要があります。
高い技術力を必要とするドライ工法を習得できる
さきほども申し上げましたが、弊社が開講している「ガラス再生研磨認定講座」では、深いガラス傷も完全修復する「ドライ工法」を習得できます。
ドライ工法は、水を使用せずガラス表面温度を130度に上げ施工する非常に技術力の高い工法。
この工法を習得している事業者は非常に少ないため、習得できるだけでもお客様のご要望に答えることができ、ビジネスチャンスが広がります。
企業研修として、フロントガラスの傷消しに対応したい自動車修理業者様からのご応募も増えておりますので、ぜひこの機会に高度な傷消し技術を習得されてみてはいかがでしょうか。
誤ったガラス処理方法を改善できる
一般のご家庭だけでなく、ガラスに関する専門知識を保有していないと誤った施工によりフロントガラスが歪んでしまうことがあります。
たとえば、一般的には「酸性洗剤」や「耐水ペーパー」、「ダイヤモンドパッド」等を使用すれば、ガラス表面のウロコや傷を修復できると言われています。
しかし、水垢汚れまでは落とせても、耐水ペーパーやダイヤモンドパッドを使用すると、ガラス傷を悪化させてしまうことに。
また、酸性洗剤においては使用用途を誤ると「ガラスの酸焼け」につながります。
GTOSの「ガラス再生研磨認定講座」では、ガラスの酸焼けのように、ガラスに間違った施工をしてしまわないように、正しい処理方法をお伝えしています。
これにより、これまでは常識だった誤ったガラス処理の改善につながるのです。
ガラスウロコ再付着を防止する「新世代コーティング」を習得できる
ガラスのウロコやガラス傷は、傷を消したら終了ではありません。傷を消しても、ウロコや水垢、汚れの再付着を防止しなければせっかく綺麗にしたガラスが台無しです。
弊社の「ガラス再生研磨認定講座」では、独自技術「新世代コーティング」にてガラスウロコの再付着やガラス傷を防止します。
新生代コーティングはこれまでのコーティング技術とは全く異なり、耐久性があり永年保護を可能にします。
ガラス再生研磨では、欠かせない技術の1つです。
フロントガラス傷消しのお悩みは無料相談会へ!
フロントガラスは、雨や黄砂、花粉、虫の死骸などさまざまな成分が付着しやすく、ガラス傷や水垢、汚れの再付着の原因になります。
このようなフロントガラスの汚れ、傷消しでお悩みの場合には、ぜひ弊社の「無料相談会」をご活用ください。
無料相談会では、「ガラス再生研磨認定講座」だけでなく、「企業研修」のご相談や、ガラス傷に対する幅広いお悩みを相談することが可能です。
「自動車修理業者としてフロントガラスの傷を消したい」
「市販の補修剤でフロントガラス傷が補修できない」
など、ささいなことでもどうぞお気軽にご相談ください。
▼フロントガラスの傷を完全修復!新世代コーティング施工例
▼ガラスのお悩み、何でもお気軽にご相談ください
-安心損害保険対応-
作業により破損があった場合には全額弁済致します。