カーコーティング独立のポイント~あなたの技術が信頼になる~

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「カーコーティングで独立や開業を目指している」

最近カーコーティングにて独立する方が増えてきています。独立は希望があるとともに、「どのように事業を進めていけばいいのか」と不安になることもあります。また、0円でできるものではないので当然資金が必要です。そういった資金も安いものではないので、どうやって準備したらいいのか不安ですよね。

今回は、そんな独立に対して不安を感じているカーコーティング業者の方たちが、自信をもって独立していくために大切なことについて記事を綴っていきます。資金調達についても記事を綴りますので、「自己資金がないから独立は難しい」と諦めずに今回の記事を参考にして、ぜひあなたのカーコーティングの独立を順調に進めていってください。

それと共に、実は弊社にて開講している「ガラス再生研磨認定講座」が、カーコーティングにて独立していく人たちにかなり好評です。「なぜガラス?」と考えた方もいらっしゃるかもしれません。そんなあなたに、カーコーティング業者にガラス再生研磨認定講座がオススメな理由も一緒にお伝えを致します。

ガラス再生研磨認定講座で習得することのできる、特別なコーティング技術を身に付ければ、確実に他の業者との差がつけられます。ぜひチェックしてみてくださいね。

 

<カーコーティングはしっかり仕事はあるか?>

フロントガラス コーティング

仕事は車に塗装がある限り、ディーラーさんでボディコーティングが営業されているうちは潤沢にあると思われます。傷がついても自然に消える塗装でも結局は万能ではなく、下地処理も必要ですし、色褪せても来ます。また、ガラスに関しても雨水によってできた水垢やウロコで悩まされる方たちは多く、どうにかしたいという想いでコーディングをする方たちも多いです。こういったことから仕事自体はいくらでもあるのが現状でしょう。

ただ、仕事があるからと言って、必ず成功するというものではありません。営業や広告的なところは必要になってくるでしょうし、やはり一番重要なのは技術です。お客様はあなたの技術であなたを信頼するかどうかを決めます。しっかりとご自身の技術を磨いて、お客様に満足していただくのが、成功への道でしょう。

 

<独立するための資金はどうすればいい?>

資金

では、「カーコーティングで独立をするぞ!」と始めるには、一番大切なものがあります。そうです、「資金」ですね。これがないと始めるものも始められません。では資金と言えど、どのようなものを準備すればいいのでしょうか?

 

開業資金と運転資金の準備

新規事業をスタートさせるためには、主に「開業資金」「運転資金」が必要になります。スタートして軌道に乗るまで、事業を進めていくための資金を準備しておくことが必要となります。開業資金は、事務所の敷金やHPの制作費用など開業していくにあたって必要な資金のことです。また、運転資金は事務所の家賃や人件費、光熱費など事業を進めていくための資金となります。

ですが、なかなか自分の預貯金だけでは資金が準備できていない、という場合も多いでしょう。そのような場合に活用できる、資金調達の方法を知っておくことで、事業を始めるにあたりスムーズにスタートすることが可能となります。

 

資金の調達をする

ではここからは資金の調達方法についてお伝えをしていきます。様々な方法があるので、あなたに合った調達方法を選んでみて下さい。

 

日本政策金融公庫や民間金融機関からの融資

日本政策金融公庫や民間金融機関の融資制度を利用する方法があります。事業計画書の提出や審査を通して、資金を借り入れることができます。

融資を受けるにあたり一番重要なのは、あなたのビジネスについてしっかりと「事業計画書」を作成することが最も重要になります。あなたのビジネスを信頼して、資金を貸してくれるという形になるので、しっかり作りこみましょう。

自己資金だけでは開業資金や運転資金が足りない場合でも、日本政策金融公庫や民間金融機関からある程度まとまった融資を受けることができれば、事業をスタートする際の資金として活用することができ、スムーズにビジネスを展開することができるようになります。

 

地方自治体からの助成金・補助金

それぞれのお住いの自治体で取り扱われている助成金や補助金は、前述した借入とは違い、返済の必要がない資金を受け取ることができる制度です。

しかし、融資のように事業開始前に借り入れすることができる資金とは違い、どのくらい資金が掛かったかに対して支払われる申請後の後払いという形になり、受給までの期間も掛長い期間がかかる場合もあるなど長いことがあります。

開業資金として融資のようにすぐに受け取りたい場合には不向きですが、実際に事業を進めていく上で運転資金のサポートとして活用していくことができます。

 

<カーコーティングで独立して頑張っていきたいけども…>

リヤガラス コーティング

ここまでカーコーティングで独立するための重要なポイントをお伝え致しましたが、いかがでしたでしょうか?資金がなくとも開業できる手段があるため、これで何の不安もありませんでしょうか?そんなことはありませんよね。やはり、実際開業して、実際に仕事を依頼されて売り上げを上げていけるか、ビジネスの世界で生き残っていけるか、正直不安と隣り合わせだと思います。ただ技術を身に付けるだけでなく、どういった技術で他の業者と差別化を図っていけばいいのでしょう。

そんな不安を解消して、カーコーティングで独立し、バリバリビジネスをやっていきたいあなたには、弊社にて開講している「ガラス再生研磨認定講座」がオススメです。

 

<ガラス再生研磨認定講座で差がつけられる?>

「ガラス再生研磨認定講座って何?」と感じられる方が多いでしょう。ただ、カーコーティングで独立を考えている、カーコーティングで事業をしているあなたには、ぜひチェックしていただきたい内容になっております。

 

独自のコーティング技術

ガラス再生研磨認定講座は、深いガラス傷や水垢、ウロコなどをガラス交換なしで修復できる高度な技術を習得できる講座です。そして、カーコーティング業者の方にチェックしていただきたいのが、用途を選ばない耐久性と抜群の光沢をもたらす「新世代コーティング」「Gグリップコーティング」という弊社が開発した2種類の最新コーティング技術も習得可能になっております。

 

新世代コーティングとは

新世代コーティングとは、ガラス研磨後にガラスの汚れや水垢、ウロコなどを再付着させないために永年保護するコーティング技術のことです。一般的にガラス研磨後に施工されるコーティング技術とは全く異なります。

例えば、ある他社でのコーティングだと、耐久性に問題があり施工後数週間で再度汚れが付着してしまう場合もあり、お客様としては不満足なものになっているケースもございました。また、ガラスの表面上には目に見えない穴があるのですが、他社のコーティングですとこの穴を塞ぐことができず、この小さな穴に再度水垢や埃が付着しやすい状態になっていました。

しかし、弊社がお届けする「新世代コーティング」であれば下地処理をしっかり行うため、目に見えない穴を完全に塞ぐことが可能なのです。短時間でもコーティング剤がしっかり浸透し、埃や水垢の再付着を完全防止します。

今までお客様の不満となっていた、「コーティングをしても細かい汚れがついてしまう」といったことはなくなり、お客様に心から満足していただけるでしょう。

 

Gグリップコーティングとは

弊社のもう1つのコーティング技術こそが「Gグリップコーティング」です。新世代コーティングは手塗りで施工する方法でしたが、こちらのGグリップコーティングは散布型になります。 最大の特徴は、伸縮性のあるゴム素材を除き「車ボディ」や「ガラス」・「ヘッドライト」・「トラック、バスボディ」などさまざまな用途や場所に使用できる点です。散布型だからこそ、施工時間も大幅に短縮し、光沢や耐久性がアップします。

 

弊社が自信を持っておすすめするこれら2つのコーティング技術を駆使すれば、お車のボディコートやガラスのコーティング、メッキ、エンジンルーム、タイヤ&ホイール、ヘッドライトなどあらゆる箇所で光沢と耐久性をもたらし、お客様に心から満足していただけるでしょう。これがカーコーティング業者にもガラス再生研磨認定講座が好評な理由です。

 

<あなたのビジネスチャンスはガラス再生研磨認定講座にある>

ビジネス 成功

今お伝えした最新カーコーティング技術は、全て「ガラス再生研磨認定講座」にて学ぶことが可能です。まだまだこの技術をできる人たちは少ないですし、何よりお客様の満足に必ず繋がるため、この技術をあなたにも身に付けて頂きたいです。やはり、技術でお客様に森羅していただき、あなたという存在を信頼していただくことで、あなたのビジネスチャンスというのが大きく変わってきます。

「最新カーコーティング技術を身につけ、ビジネスを成功させたい」と考えられるのであれば、ぜひ弊社の「ガラス再生研磨認定講座」をオススメします。前述したように、今がチャンスです。現在無料相談会も実施中ですので、ぜひ下記のリンクからお問い合わせください。お客様に満足をしていただきビジネスを飛躍させたいあなたの参加をお待ちしております。

まずは無料相談会に参加する

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